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2011年4月17日日曜日

NHK-FM お薦めクラシック番組:サンデークラシックワイド▽メトロポリタン歌劇場の歌劇“スペードの女王”

小澤征爾さんの実力が、話題だけではなく音楽性も確かなものであることをあかしたレコーディングがチャイコフスキーの歌劇“スペードの女王”全曲盤(Tchaikovsky;Pique Dame)でした。リーザにミレッラ・フレーニ、ゲルマンにヴラジーミル・アトラントフと華のある歌手を迎えての録音だったこともロシア人歌手で固めて上演されることの多いチャイコフスキーの歌劇を音楽だけででも楽しめることになったのでした。CDは品薄と言うよりも、どうやって検索するかが難しいらしく“小澤征爾”でも“スペードの女王”でもAmazonではヒットさせられません。CDショップ店頭でも見つかりにくいところにあるのも実状ですが、小澤征爾さんが録音を残した歌劇が「Tchaikovsky: Pique Dame (Complete)」だけだったとしても将来まで評価を裏付けるものになると、わたしは重要に考えています。

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- 海外オペラアワー -

▽メトロポリタン歌劇場 歌劇“スペードの女王”ほか

2011年3月26日土曜日

今夜のお薦めクラシック映画 マリア・カラス 最後の恋 Callas e Onassis - BS朝日で放送 http://ow.ly/4mT2d

愛を求め続けた世界最高の歌姫・・・マリア・カラスの私生活を描いた映画『マリア・カラス 最後の恋 Callas e Onassis 」がBS朝日で放送中。放送時間に合わせてカット部分があるのは少し残念。クラシック音楽に興味を持つとかならずと言って良いほどマリア・カラスの歌は、1人1人のクラシック音楽に対する影響を残すようです。マリア・カラスが残したレコード次第と言うべきところだけれども、多くの演奏・・・それは、ソプラノに限らず、テノールや器楽の演奏でも・・・を聴き込むほどにマリア・カラスの歌の魅惑は深まるもののようです。 マリア・カラス最後の恋 コレクターズBOX [DVD]

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映画のための公式ホームページは、既にドメインは買い取られているようです。

【お薦めクラシック・ライヴ】午後7時45分から3月20日にNHK交響楽団が北米で行った演奏会が放送。プレヴィンとN響とは素敵な演奏を聴かせてくれていて注目です

プレヴィン・N響 祈りの響き~N響イン・パーチェス~ と、題してNHK交響楽団が北米で3月20日に行った演奏会では、コンサート冒頭でバッハの「G線上のアリア」を演奏し、震災で亡くなった方々を追悼。被災した人々、復興を願う人々へ祈りがささげられました。3月12日、N響は、東北関東大震災の翌日に、演奏旅行へ出発。楽団員のふるさとへの想いは言葉で言い尽くせるものか、音楽の響きとしてしか表現できないものでしょう。

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【チェロ】ダニエル・ミュラー・ショット, 【指揮】アンドレ・プレヴィン, 【管弦楽】NHK交響楽団

プレヴィンさんは、このところN響とは素敵な演奏を聴かせてくれていて注目です。NHK Bs-hiで3月26日、午後7時45分放送。

音楽カレンダー 3月26日、楽聖ベートーヴェン没 - 最後の言葉は「もっと光を!」...計画停電で部屋が暗かったわけではありませんよ

空爆の烈しい最中のパリで没したドビュッシーのように「好きな作曲家です」と、言う音楽ファン・・・クラシック音楽の愛好家なら知っていることだよね。と言うかドビュッシーの音楽についての多くのレコード評を雄弁に操っている人はいても、生い立ちとかドビュッシーの生身を語ってくれる人がいない感じがします。ドビュッシー自身の演奏はレコードが残っているのに不思議なものですね・・・が多い作曲家は多い。協奏曲集「四季」は有名でも、ヴィヴァルディのお墓は変なところにあることは意識して聴いている人はいないでしょう。その反面で映画「アマデウス」で再び、暗殺説が定説化されようとしていているようで怖い。

面白おかしくキャラクターを演出しているようですが、モーツァルトがああした高笑いの青年だったろうと言う事はあらかた嘘ではなさそうです。